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あまのえいじ後援会 綱領   


2023年12月1日 作成

新自由主義 グローバル化により日本経済が蝕まれ、近隣諸国の軍事的脅威も高まりつつある。 更に国内で は、マスコミの偏向報道や自尊心を揺るがす歴史教育等による国民の洗脳が行なわれ、2019年末よりコロナ騒動に巻き込まれた。 この現状認識のもと、以下の綱領に従った社会活動及び政治活動を行っていく。
【基本理念】
日本が長い歴史の中で育んできた文化伝統に息づく日本のこころを鑑み、学びの心と和の精神をもって近年失 われた状況を正し、グローバル利権に終始することなく日本人の生命・財産を守る政治、いわゆる保守政治を 実現する。

【安全保障とコロナ問題】
日本と異なる文化道徳・常識の存在を広く認識し、国の安全を保つため必要な監視活動を行い、独立国家としての地位確立を計る。
そして喫緊の課題として、 将来を担う子ども達への遺伝子組み換えワクチンを断固阻止する。 


【社会構成】
継続可能な世代継承と各人の幸せと豊かさの実現を目指し、 以下の社会構成を提言する。

1. 家族を主要な構成単位とし、一極集中を避け地域社会を重視し、個人の孤立回避と世代間の格差是正を図り、労働・子育て・教育の環境・税金・年金・医療介護その他福祉の制度を見直す。

もって少子化問題をも解決する。

2.自己責任の名のもと全ての責任を個人のみに押し付けることなく、国・地方行政・民間企業等も、それぞれの役割に応じてその責任を担う。

【経済】
実体経済と金融経済のズレを認識し、見かけの経済数値を追い求めるのではなく、 また利権争奪に終始することなく、国民生活を充実させる経済運営を行う。

【教育】
知識・思考力・感性を重視し、嘘や捏造情報に惑わされず、日本人として自信と誇りを持てる人材を育て、次世代の発展に貢献する。

【科学技術】
科学の真理を損なうことなく科学と技術の発展を促し、技術立国継続により国民経済と幸福への貢献を計る。

【環境】
かけがえのない自然を慈しみ、 水 食料 大気・気候・エネルギー社会基盤 (インフラ)・海洋開発の諸問 題に取り組む。

【言論・報道・民主主義】
論と表現の自由をまもり、偏向報道やフェイクニュースを解消し、正しい情報の共有により真の民主主義を 確立する。

【憲法】
自主独立の国民意識を高め、正しい情報共有の元、自主憲法制定への議論を行う。

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埼玉県坂戸市八幡2-3-14フォレストイン八幡1F

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